【花組】驚きの設定 外伝ベルばら
従来の大ヒット作とは視点を変えて、新たに描く外伝第2弾の主人公は、荒くれ男たちの集団、フランス衛兵隊のリーダー、アラン(真飛聖)。相手役のヒロインはアランの妹ディアンヌ(桜乃彩音)で、すでに自殺した後という驚きの設定だ。
幕開きはバスティーユの戦闘から10年後の荒廃したベルサイユ宮殿の練兵場の広場。激しい戦いで片腕を失ったアランが訪れ、ディアンヌの魂と会話しながら、懐かしい青春の日々を追想する形で展開する。
外伝第1弾の「ジェローデル編」(雪組)では名前だけだったナポレオン(夏美よう)が、初めて登場する。新たに皇帝となって権力を手にしようとするナポレオンに対し、“隻腕の将軍”となったアランは「自由で平等な社会を作りたいと願った革命は失敗だった」と決別。
ナポレオンが放った刺客で死期を悟ったアランは雪の降りしきる中、愛するディアンヌやオスカルらの待つ世界へと旅立つ…。
(インタビューより)
―― 真飛さんは、アランを星組時代の『ベルサイユのばら 2001』で演じていますが、当たり役でしたね。
真飛聖: アランはあの頃初めての大きな役で、セリフもたくさんいただいて嬉しかったんですが、とにかく必死だったことしか覚えてないんです。新人公演でオスカル役を演じることになっていたこともあって、余裕なんて全然なくて、絶対にセリフを間違えないようにとか、集中しようと思いながら舞台に出ていました。でもアランをやってからいろいろな役を幅広くいただけるようになって、私の転機ではあったと思います。
―― 桜乃さんはその頃の『ベルサイユのばら』は、まだ観る側だったのでは?
桜乃彩音: はい。その星組版を立ち見で観ました。チケットが売り切れで、全然なかったので。でもどうしても観たくて。
―― その憧れの作品でディアンヌ役を演じるわけですが。
桜乃: 嬉しいです。この作品ではディアンヌはすでに死んでいる設定になっていて、お兄さんのそばで魂となって見守っているんです。
真飛: アランの内面を語ってもらうみたいな存在なんです。
……(ノ゚ο゚)ノミ(ノ _ _)ノ
外伝は、色々言われているね。いいのか悪いのか・・![]()
この後の星組、宙組はどうなるんだろうね。
でも、ディアンヌが、幽霊ってことがもう・・彩音ちゃん![]()
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